「プロバブリー」は通じない?Probablyのネイティブ発音術

「プロバブリー」は通じない?Probablyのネイティブ発音術に関する基本知識をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

日本人が「probably」と発音した際に相手にうまく伝わらない最大の理由は、日本語特有の「モーラ(拍)」感覚で発音してしまうことにあります。日本語の「プ・ロ・バ・ブ・リ・ー」は母音を6つ含む6音節のリズムですが、英語の「probably」は本来わずか3音節(prob-a-bly)で構成される単語です。

英語は強弱アクセント(ストレス・タイミング)のリズムで話される言語であり、すべての音節を均等な長さと強さで発音する日本語のリズムとは根本的に異なります。日本人が各音節に「u」や「o」などの母音をくっつけて均等に発音すると、ネイティブにとっては単語の輪郭がボヤけ、瞬時に認識できなくなります。

さらに、ネイティブスピーカーは日常会話のスピードにおいて、真ん中にある2つ目の「b」やあいまい母音をきれいに発音しません。この音の脱落(リダクション)を知らないまま耳を傾けても、「プローリー」や「プラブリ」としか聞こえず、知っているはずの単語と結びつかないというリスニング上の断絶が生まれます。

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