元でんぱ組・最上もがの今!シングルマザーの素顔と新企画の全貌
秋葉原のカルチャー拠点「ディアステージ」から誕生した「でんぱ組.inc」。その中心メンバーとしてJ-POPシーンの最前線に立った最上もがの躍進は、従来の女性アイドル像を根底から覆すものだった。金髪ショートボブという強烈なビジュアルと、内面の弱さを隠さない人間味。そのギャップが若者たちの熱狂を呼んだ。
グループ脱退後、彼女が選んだのは型にハマらない独自の道だった。映画『闇金ウシジマくん Part3』で見せた存在感ある演技は、女優としての評価を確固たるものにし、アイドル業界出身という肩書を良い意味で裏切ってみせた。芸能界の荒波のなかで、一過性のブームで終わらない表現者としての足場を着実に固めていったのだ。