元祖台湾まぜそば麺屋はなびの熱狂!中毒性の秘密と裏技カスタム
麺を食べ終えたからといって、箸を置いてはならない。むしろここからが第二幕の開演だ。丼に残ったタレ、濃厚な油、散らばったミンチと薬味。そこに少量の白米を投入してもらう「追い飯」は、単なるおまけではなく、この料理の完成形といえる。
レンゲでタレと米を徹底的に馴染ませ、一気に口へ運ぶ。炭水化物に染み込んだ旨味の爆弾が弾け、幸福感は最高潮を迎える。無料提供という太っ腹な仕組みも含めて、この「追い飯」というシステムは、麺類におけるフィナーレの概念を完全に書き換えてしまった。