竹下登から北川景子まで!Daigoの華麗なる家系図と親族の謎
DAIGOのバックボーンを語る上で、祖父・竹下登の存在は外せない。自由民主党の最大派閥を率い、消費税導入や元号「平成」への改元など、歴史の転換点に立ち会った権力者だ。幼少期のDAIGOにとって、総理大臣の祖父は「偉大な政治家」である前に、優しく小遣いをくれる温厚なおじいちゃんだったという。
若き日のDAIGOは、その巨大すぎる看板を隠してロックバンドの道を歩んでいた。出自を明かせば色眼鏡で見られる。だが、ブレイクのきっかけとなったのは、自身のルーツをユーモアに変えてカミングアウトした瞬間だった。偉大な権力者の血筋を威張るのではなく、親しみやすい自虐とリスペクトを交えて語る姿勢が、日本政界の厳めしいイメージを鮮やかに更新した。