たくましい上腕二頭筋へ!ダンベルカール効かせる極意と手首の秘訣
ジムで見かける最も多い失敗が、背中を反らせて勢いで挙げてしまう「チーティング」だ。重いダンベルを扱う満足感は得られるかもしれないが、肝心の上腕二頭筋への刺激は逃げてしまっている。肘を体幹の横に固定し、振り子のような揺れを排除することが重要だ。
動作の最中、腕を下げ切る直前で脱力してしまわないこともポイントだ。ネガティブ動作(降ろす局面)で3秒ほどかけてじっくりと負荷を耐え抜く。この収縮と伸展のメリハリこそが、筋肉の線維を深く破壊し、確実な成長を促す鍵となる。