ユニクロのロゴ歴史と変遷!誤字事件から佐藤可士和の赤白カタカナ秘話
Q1:現在の赤白・カタカナロゴに変更されたのは具体的にいつですか?
A1:2006年11月、米国ニューヨーク・ソーホーに初のグローバル旗艦店を出店したタイミングで正式に導入されました。クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が手掛け、以降グローバル展開の基盤ロゴとして世界中で共通使用されています。
Q2:なぜ海外の店舗でもわざわざ「カタカナ表記」が使われているのですか?
A2:日本発のブランドであることを隠さず、むしろ「日本発の洗練されたポップカルチャー」として世界に発信するためです。アルファベット表記と並列させることでグラフィックとしての美しさを生み出し、海外の顧客にも強いオリジナリティと先進性を印象付けています。
Q3:ファーストリテイリングのロゴとユニクロのロゴは関連していますか?
A3:はい、密接に関連しています。2006年のブランド刷新時に、佐藤可士和氏によって親会社であるファーストリテイリングのCI(コーポレート・アイデンティティ)も同時に再構築されました。同じグリッド思想とカラーリングを用いることで、グループ全体の戦略的一体感を高めています。