山本耕史の若い頃が美少年すぎる!名作ドラマと知られざる肉体美
テレビドラマでのブレイクに甘んじることなく、彼はすぐさま演劇の最高峰へと舵を切る。1998年、名作ミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役に当時最年少の21歳で大抜擢されたことは、キャリアにおける最大の転換点の一つだ。
マイクを通した歌声の深み、舞台奥まで届く身体表現。過酷なロングラン公演を戦い抜くため、彼は従来の繊細な美少年像を脱ぎ捨て、本格的な肉体改造とボイストレーニングに着手した。現在のトレードマークである彫刻のような肉体美とブレない体幹は、この過酷なミュージカルの現場で培われたものだ。美貌に頼らず、フィジカルと技術を極限まで磨き上げるストイックな姿勢がここに完成した。