深すぎるVネックを簡単お直し!縫わない裏技と手縫いリメイク術
「服の風合いを保ちながら、根本的にVネックの開きを小さくしたい」という方には、簡単な手縫いによるリメイクが適しています。ミシンを使わなくても、目立たない部分を少し縫い留めるだけで胸元の印象は大きく変わります。
Tシャツやブラウスの襟ぐりを狭くしたいときは、肩の縫い目(ショルダーライン)で生地をつまんで詰める方法が効果的です。服を裏返し、左右の肩の縫い目をそれぞれ5ミリ〜1センチほど内側につまんで縫い合わせます。襟ぐり全体が上に引き上げられるため、Vネックの深さが自然と浅くなり、全体のシルエットも崩れません。
ニット素材のトップスには、ニットVネックを狭くする手縫いテクニックを取り入れましょう。Vラインの最下部(谷になっている角の部分)を裏側から「コの字縫い(まつり縫い)」で1〜2センチほどすくい縫いして引き締めます。伸縮性のあるニット専用糸を使用すると、着脱時に糸が切れにくく、表側からも縫い目が一切見えない美しい仕上がりになります。