アパ元谷芙美子社長の若い頃!清楚な令嬢から巨大帝国を築くまで
創業期はまさに二人三脚。芙美子は経理から営業、接客まであらゆる業務をこなし、深夜まで帳簿と格闘する日々を送った。注文住宅の販売から始まった事業は、都市開発やマンション分譲へと領域を広げていく。
そして1984年、石川県金沢市に第1号ホテルを開業。これがホテル・宿泊業界への記念すべき第一歩となった。当時のビジネスホテルといえば「ただ泊まるだけの無機質な空間」が主流だった時代に、機能性と快適性を極限まで追求した空間づくりを提唱。1994年にはアパホテル株式会社の代表取締役社長に就任し、彼女の天才的な感性と経営手腕が本格的に開花することになる。