ロマサガ2リメイク売上は何万本?国内外で大ヒットした理由と最新推移
欧米を中心とする海外メディアのレビュー集積サイト「Metacritic」において、本作はメタスコア80点〜82点という高水準をマークしました。Steamストアにおけるユーザーレビューでも、95%以上の支持を集める「圧倒的に好評」を獲得しています。
国内外のユーザーを唸らせた要因は、主に以下の3点に集約されます。
1つ目は、「原作への徹底的なリスペクトと遊びやすさの両立」です。『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』のリメイクを手掛けた実力派スタジオ「ジーン(xeen)」が開発を担当し、原作の持つフリーシナリオや年代ジャンプの醍醐味を壊すことなく、現代水準のUIとファストトラベル、クエスト導線を完璧に組み込みました。
2つ目は、「難易度設計の妙」です。アビリティシステムやクラス固有の強みを活かすことで、カジュアル層でもクリアできる「CASUAL」から、歴戦のサガファンが頭を抱えながら攻略する「ORIGINAL」「ROMANCING」まで、幅広いユーザーがそれぞれの熱量で楽しめる設計が高く評価されました。
3つ目は、「BGMとフルボイス化によるドラマ性の強化」です。伊藤賢治氏による神曲群の原曲・アレンジ切り替え機能に加え、七英雄たちの知られざる過去を描く新規エピソードとボイス演出が、物語への没入感を飛躍的に高めました。