透明感際立つミルクティーベージュボブ失敗しないサロンオーダー術
「透明感は欲しいけれど、ダメージが心配」という声は絶えない。ここで鍵となるのが、ベースづくりのプロセスだ。明るさと柔らかさを最大限に引き出すなら、一度明るくトーンアップしてから色を重ねるダブルカラーが威力を発揮する。赤みを削ぎ落とすことで、光を透かすようなシアーな質感が手に入るからだ。
一方で、ブリーチなしの施術も進化を遂げている。薬剤メーカー大手の株式会社ミルボンが開発した最新のカラー剤などは、髪のダメージを最小限に抑えつつ、暗髪のなかに確かな透明感を仕込むことを可能にした。地毛の赤みが強い人でも、回数を重ねてカラーを育てることで、ブリーチを回避しながらミルクティーの柔らかさを表現できる時代が到来している。