捨てたら損?昭和レトロ家具に眠る驚きの高額査定ルートを独占取材
査定の現場で陣頭指揮を執る黒猫堂の査定主任(古物商許可者)に直撃インタビューを試みた。「査定で最も重要なのは、表面的な綺麗さだけではありません。製作年代の特定、作家の銘、そして現代のインテリアとして再利用できるかという総合的な視点です」と明かす。
たとえ一部に傷があっても、当時のオリジナルパーツが残っている場合や、特定の時代背景を象徴するデザインであれば評価は格段に上がるという。プロの骨董品鑑定士としての眼光と、トレンドを見抜く市場感覚の双方が揃って初めて、隠された価値が掘り起こされる。