老人の腰が曲がる原因は加齢だけじゃない?潜む病気と最新の改善策

老人の腰が曲がる原因は加齢だけじゃない?潜む病気と最新の改善策についての真相を徹底解説します。

高齢者の腰が急激に曲がる最大の要因として挙げられるのが、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)に伴う椎体圧迫骨折です。骨の強度が著しく低下した状態では、転倒などの強い衝撃がなくても、尻もちをついたり重い荷物を持ち上げたりした拍子に背骨が潰れてしまいます。

特に恐ろしいのが、強い激痛を伴わずに骨が潰れていく「いつのまにか骨折」です。本人が骨折と自覚しないまま日常生活を送り、1箇所の椎骨が潰れると隣接する骨への負荷が増加。結果として骨折が連鎖する「ドミノ倒し」のような状態に陥り、背骨が急速に前へ折れ曲がってしまいます。

「最近急に身長が2cm以上縮んだ」「背中が丸くなってきた」と感じる場合、すでに圧迫骨折を起こしている可能性が高いため、整形外科で骨密度測定(DEXA法)やMRI検査を受けることが先決です。

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