プリズンブレイク最凶セオドアの結末は?義手の謎と若本吹き替えの魅力
ティーバッグを象徴するビジュアルといえば、不自然に動かない、あるいは精巧に作られた「左手の義手」です。彼が左手を失うことになった発端は、シーズン1のクライマックスに遡ります。
脱獄の最終局面において、ティーバッグはマイケルとの同行を強要するため、自らの手首とマイケルの手首を手錠で繋ぎました。しかし、因縁深かったジョン・アブルッチの手によって手斧で手首を叩き切られ、左手を置き去りにする形で置き去りにされます。
その後、彼は切断された手首をクーラーボックスに入れて逃走し、獣医を脅迫して無麻酔での縫合手術を強行。しかし、シーズン2でブラッド・ベリックらに追い詰められた際、ラジエーターに手錠で繋がれた手首を自ら再び引きちぎるという狂気の行動に出ました。
以降、彼は木製やプラスチック製の義手を装着するようになりますが、シーズン5では驚くべき展開が待っていました。謎の黒幕「ポセイドン」の息がかかった医療研究機関によって、神経とダイレクトに連動する超高性能のバイオニック義手を移植されることになったのです。