まるで羊!愛らしい「巻き毛の猫」4種の魅力と抜け毛・値段の真実
Q1:子猫のときに巻き毛だったのに、成長したら毛が真っ直ぐになることはありますか?
A1:一時的にカールが弱まる「モルト(換毛期)」と呼ばれる現象があります。特にラパーマやセルカークレックスなどは、生後数ヶ月の成長過程で一度毛が抜け落ち、直毛に近い状態になった後、成猫になるにつれて再びしっかりとした美しいカールが生え揃う個体が多く見られます。
Q2:巻き毛の猫は寒さに弱いと聞きましたが本当ですか?
A2:事実です。特にデボンレックスやコーニッシュレックスは上毛が薄く、体温を保つ空気の層が作りにくいため、寒さに非常にデリケートです。冬場は室温管理(22〜25度前後)を徹底し、ペット用ヒーターや毛布を用意するなど十分な防寒対策を行ってください。
Q3:ひげが縮れていて途中で折れてしまうことがありますが、健康上の問題はありませんか?
A3:巻き毛遺伝子の影響でひげが脆く折れやすいのは、レックス種によく見られる正常な特徴です。日常生活の移動や食事に大きな支障をきたすことは基本的にありませんので、無理に引っ張ったり切ったりせず自然のままにしてあげましょう。