路上を巡る熱狂の旅へ!マンホールカード収集の極意と激レア入手術
すべては、地味で目立たない存在だった地下インフラに光を当てるという挑戦から始まった。企画の発案者である山田秀人氏が所属する下水道広報プラットホーム(GKP)と国土交通省が手を組み、2016年に世に送り出したのがこの仕組みだ。
普段、蛇口をひねれば当たり前に流れ、排水口へと消えていく水。下水道事業は都市の生命線でありながら、その重要性が日常生活で意識される機会は極めて少なかった。「見えないインフラを、手にとれる形にして伝えたい」。その想いが、世界にも類を見ないユニークな広報媒体を生み出したのだ。