対向車の眩しい光を撃退!夜道事故を防ぐ視界クリアなレンズ選択術
防眩レンズの最前線では、プレミアム光学ブランドがしのぎを削っている。カメラレンズや医療機器でも世界最高峰の技術を誇るドイツのカール・ツァイス (Carl Zeiss) は、ドライバー専用レンズ『DriveSafe Lens』を開発。瞳孔径の変化に着目し、夕暮れ時や悪天候、夜間における人間の目にあわせた特殊コーティングと自由曲面設計を採用することで、対向車の眩しい光を大幅に軽減しながら歪みのないクリアな視界を実現した。
一方で、日本の職人技が光る偏光・防眩レンズの最高峰TALEX (タレックス) も黙ってはいない。同社が提案する『モアイレンズ』シリーズは、独自の雑光カットフィルターを挟み込むことで、夜間の濡れた路面の反射光や対向車の光を優しく和らげる。透明に近いごく薄いカラーリングでありながら、長時間運転しても目が疲れにくい卓越したクオリティを確立した。高度な光学技術を磨き上げる眼鏡業界と、先進的なLED照明や自動運転補助技術の開発を進める自動車業界は、いまや「夜間の安全な視界確保」という共通の目標に向かって急速に接近している。ハイエンドな専用レンズは、プロドライバーや長距離ドライブを頻繁に行うユーザーから絶大な支持を集めている。