紀子さまの知られざる苦悩とは?宮内庁独自取材で迫る皇室の真相
結核予防会や日本赤十字社、母子愛育会など、紀子さまが総裁や名誉総裁を務める団体は多岐にわたる。単なる名誉職にとどまらず、現場の職員や当事者一人ひとりの声に直接耳を傾けるスタイルは、平成の初期から一貫して変わらない。
手話をいち早く習得し、聴覚障害者の式典で自ら手話スピーチを行ってきた姿は多くの人々の記憶に残る。深夜まで公務の原稿に目を通し、関係資料にびっしりと付箋を貼る姿勢は、宮内庁職員の間でも広く知られている事実だ。秋篠宮文仁親王を陰日向から支えつつ、自らの足で現場へ赴く活動スタイルこそが、秋篠宮家の公務における最大の柱となっている。