熱気と煙に包まれる久礼大正町市場!極上カツオと混雑回避の真髄
目当ての魚を最高のコンディションで味わい、無用な行列を避けるには明確なセオリーが存在する。ピークタイムである午前11時半から午後1時半の間、市場の細い通路は肩が触れ合うほどの人口密度に達する。狙い目はズバリ「午前10時30分」の到着だ。
多くの店舗に朝獲れの魚が並び揃い、藁焼きの第一陣が仕上がるのがこの時間帯。まずは田中鮮魚店で目当てのサクをキープし、食堂の席を確保してから、市場内の露店でウツボの唐揚げや獲れたてのウルメイワシ、季節のイカなどを物色するのがスマートな立ち回りだ。車でアクセスする場合は、市場直近の駐車場はすぐに埋まるため、久礼港側の広大な臨時駐車スペースを利用し、潮風を感じながら徒歩5分のアプローチをとるのが最もストレスのない抜け道となる。