車のハザードが止まらない!消えない原因と今すぐできる緊急対処法
近年の乗用車で急増しているのが、盗難防止装置(イモビライザーや純正セキュリティアラーム)の作動に伴うハザード点滅です。クラクションの警報音とともにハザードが激しく点滅している場合、ほぼ間違いなくセキュリティシステムが作動しています。
典型的な引き金となるのが、スマートキーの電池切れに伴うハザード作動です。キーの電池が消耗した状態でメカニカルキー(内蔵の金属製カギ)を使って手動でドアを解錠すると、車両側のコンピューターが「不正な侵入」と判定し、セキュリティアラームの誤作動によるハザード点滅を開始します。また、車内にペットや子どもを残したままスマートキーでロックし、車内の動体検知センサーが反応して作動する事例も後を絶ちません。
この場合の解除手順は明確です。スマートキーの電池が残っていればリモコンの「解錠ボタン」を押すこと、電池が切れている場合はスマートキー本体をエンジンのスタートボタンに直接接触させながらスタートスイッチを押してエンジンを始動させることで、セキュリティの警戒モードを強制解除できます。