発火事故をゼロへ!横浜市におけるボタン電池の正しい捨て方
横浜市が掲げる環境施策「横浜市3R夢プラン」では、ごみの減量化と安全なリサイクル・資源循環産業の育成が中核に据えられている。市長の山中竹春氏も、資源の有効活用と安全な市民生活の両立を強調してきた。家庭から出されるごみが正しく処理されることは、循環型社会の基盤そのものである。
最前線でごみを受け止める廃棄物処理業の現場では、リチウム電池や各種ボタン電池の混入による火災事故が事業継続を脅かす死活問題となっている。破砕機やコンベアでの発火は莫大な設備損害と処理停滞を引き起こす。個人の分別マナーが、産業全体の安全と経済活動を守っているのだ。