「盗む」の英語完全網羅!StealとRobの違いやスラング解説
Q1:「財布を盗まれた」と言いたいとき、なぜ "I was stolen my wallet." では通じないのですか?
A1:英語の動詞 steal は「盗む対象(物)」を目的語に取る動詞だからです。これを受動態にすると主語になれるのは「物」だけになります。「I」を主語にして “I was stolen...” とすると、「私という人間が誰かに持ち去られた」という不自然な意味になってしまいます。「財布」を主語にして “My wallet was stolen.” と言うか、“I had my wallet stolen.”(被害の構文)を使いましょう。
Q2:thief、burglar、robber の一番シンプルな見分け方は何ですか?
A2:thief は「泥棒全般」を指す包括的な総称です。その中で、建物や家に不法侵入して盗みを働く犯人を burglar(空き巣・忍び込み)、凶器や脅迫で直接人や店舗を襲って奪う犯人を robber(強盗)と呼び分けます。
Q3:偶然聞こえた時と、意図して盗み聞きした時の英語の違いは?
A3:意図的に聞き耳を立てて盗み聞きする場合は eavesdrop(eavesdrop on a talk)を使います。一方で、カフェなどで隣の席の声が「たまたま耳に入ってしまった」場合は overhear(overheard a conversation)を使います。意図の有無で明確に区別されます。