愛犬の誕生日に贈る米粉パンケーキレシピ!アレルギーとNg食材解説
手作りスイーツを作る際、人間用の食材をそのまま転用することは極めて危険です。日本獣医師会などの専門機関も定期的に注意を呼びかけていますが、人間には無害でも犬にとっては猛毒となる食品が身近に多数存在します。
代表格はチョコレートやココアに含まれるテオブロミン、そして玉ねぎやニラなどのネギ類に含まれる有機硫黄化合物です。これらは重度のアネミア(貧血)や急性中毒を引き起こします。また、ダイエッター向けのお菓子によく使われる人工甘味料「キシリトール」は、犬が摂取すると急激な低血糖と肝不全を引き起こし、最悪の場合は死に至る危険な成分です。レーズンやブドウも急性腎不全の原因となるため絶対に使用してはいけません。
ベーキングパウダーを使用する場合は、アルミニウムフリーかつ塩分不使用のものを選び、できる限り重曹や膨張剤に頼らないシンプルな調理を心がける必要があります。