2026年、新型385系がついに始動!名古屋と長野を繋ぐ「特急 し なの」変革の現在地と極上の山岳車窓旅
北陸新幹線の延伸以降、長野と中部圏を結ぶルート選びは多様化した。新幹線で富山や金沢を経由する迂回ルートも選択肢には入るが、移動時間と料金のトータルバランスにおいて「しなの」の優位性はビクともしない。
所要時間はおよそ3時間。乗り換えなしのダイレクト感と、主要時間帯に毎時1本ペースで運行されるダイヤ構成は、ビジネス出張から週末の旅まで抜群の利便性を発揮する。フリーWi-Fiや全席電源化が進んだ車内は、移動時間をそのまま快適なワークスペースに変えてくれる。