18歳成人も式典はなぜ20歳?自治体の最新動向と決定的な理由

18歳成人も式典はなぜ20歳?自治体の最新動向と決定的な理由

18歳成人も式典はなぜ20歳?自治体の最新動向と決定的な理由の疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。

Q1:18歳になった年の1月に、自治体から成人式の案内状は届きますか?
A1:原則として届きません。全国の9割以上の自治体では、20歳を迎える年度(高校を卒業して2年後の学年)の秋から冬にかけて案内状が発送されます。お住まいの自治体ホームページに「二十歳の集い 対象者」として生年月日が明記されていますので確認してください。

Q2:18歳で前撮り(記念写真の撮影)だけを行い、式典は20歳で出ることは可能ですか?
A2:可能です。日焼けをしていない高校卒業前のタイミングや、18歳の誕生日に合わせて前撮りを行い、衣装のレンタル本番は20歳の式典に合わせるプランを提供する写真館や呉服店が多く存在します。

Q3:高校を卒業して浪人中や就職している場合でも、20歳の式典に参加できますか?
A3:問題なく参加できます。「二十歳の集い」などの式典は学年(該当する生年月日)を基準に案内されるため、就学状況や就労状況に関わらず、同学年のすべての方が対象となります。また、進学や就職で住民票を移している場合でも、事前に申請すれば出身地の式典に参加できる自治体がほとんどです。

Q4:18歳になったら、成人のお祝い会でお酒を飲んで乾杯しても法律上問題ありませんか?
A4:法律違反になります。民法上の成年年齢は18歳になりましたが、未成年者飲酒禁止法(現在の「二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律」)に基づき、飲酒は20歳になるまで一切認められていません。お祝いの席であってもノンアルコールドリンクを選んでください。

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中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。