ポケモン30周年の2026年に熱狂再燃!『ポケモンBw2』の「隠し穴」が今なおゲーマーの心を掴んで離さない理由
隠し穴が当時の対戦シーンに与えたインパクトは絶大だった。前作『BW』では外部Webサービス「ポケインドリームワールド(PDW)」を経由しなければ入手が難しかった隠れ特性持ちポケモンが、ゲーム単体で捕獲可能になったからだ。
相手の能力をそのままコピーする「かわりもの」メタモンや、HP満タン時にダメージを半減する「マルチスケイル」カイリュー、連続技の威力を上げる「テクニシャン」キノガッサ。対戦環境のメタを根底から塗り替える強豪たちが、この小さな穴の中に眠っていた。対戦で勝つため、そして図鑑をコンプリートするため、トレーナーたちはイッシュ地方を奔走したのである。