品川駅の絶品カフェ取材!混雑回避の穴場や作業向け電源席を公開
単にカフェインを摂取する場所から、豆の産地や抽出方法にこだわる体験型の空間へ――。品川エリアでもサードウェーブコーヒーの波が定着して久しい。特に存在感を放っているのが、創業者のジェームス・フリーマン氏が提唱した「一杯ずつ丁寧に淹れる」哲学を徹底するブルーボトルコーヒーの出店だ。
開放的な天井と洗練されたミニマルなインテリアが広がる店内では、注文を受けてからドリッパーに湯が注がれ、芳醇な香りが漂う。出張途中の慌ただしい時間であっても、ここで提供されるシングルオリジンの一杯は、訪れる者の感覚を研ぎ澄ませてくれる。大量消費型のコーヒーチェーンとは一線を画すこだわりが、質の高い味わいを求める本物志向の利用者を惹きつけてやまない。