パスタのGi値は本当に高い?白米より太りにくい驚きの科学的根拠

パスタのGi値は本当に高い?白米より太りにくい驚きの科学的根拠に関する疑問を分かりやすくまとめました。最新データをチェックしましょう。

「炭水化物の塊だから太りやすい」と誤解されがちなパスタですが、食後の血糖値上昇度合いを示すGI値(グリセミック・インデックス)を比較すると、主食の中でも極めて優秀な数値を示します。

ブドウ糖を摂取した際の血糖値上昇率を「100」とした基準において、主な主食のGI値は以下の通りです。

主食の種類GI値の目安分類食パン約90〜95高GI精白米(白米)約84〜88高GIうどん約80〜85高GI十割・二八そば約54〜59低GI一般的なパスタ(乾燥スパゲッティ)約41〜55低〜中GI全粒粉パスタ約45〜50低GI

高GI食品を食べると、血液中の糖濃度が急激に跳ね上がる血糖値スパイクが発生します。この急上昇を抑えるために膵臓からインスリンが大量分泌され、余剰な糖が体脂肪として蓄積されやすくなります。対照的に、パスタのGI値は白米や食パンに比べて著しく低く、糖質がゆっくりと体内に吸収されるため、脂肪蓄積のリスクが大幅に抑えられます。

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