パスタ一人前は何グラム?乾麺と生麺の黄金比と500円玉の裏ワザ
テレビやSNSで爆発的な人気を誇る料理研究家のリュウジ氏は、自身のYouTubeチャンネルで「ソースの力強さに応じて麺の量を変える」というプロのテクニックをたびたび披露している。濃厚なカルボナーラやミートソースなら麺80gで満足感が得られるのに対し、あっさりしたペペロンチーノや和風パスタなら100gから110gと麺を多めにするのが、全体のバランスを崩さない秘訣だ。
さらに、Netflixで世界配信され話題を呼んだドラマ『グランメゾン東京』の劇中に登場するような本格フレンチやイタリアンレストランでは、コース全体での満足度を考慮し、パスタ単体の量をあえて60g〜70g程度に抑える仕掛けが施されている。家庭でレストランの味を目指すなら、単に大盛りにするのではなく、ソースと麺の絡みやすさや食後の満足感を逆算してグラム数を決める視点が欠かせない。