パンク即日修理!今すぐ行ける近くの自転車屋を最速で見つける方法
夜間20時を過ぎると、大半の店舗はシャッターを下ろす。24時間営業の専門店がほぼ存在しない中、深夜に突然タイヤが潰れた場合はどう立ち回るべきか。
応急処置として活用できるのが、24時間営業の大型ガソリンスタンドや一部のスーパー銭湯、複合商業施設の駐輪場に設置された空気入れだ。ただし、これらには注意すべき構造的違いがある。一般的な自転車(英式バルブ)用の口金が備え付けられているか、あるいは自動車・バイク用(米式バルブ)のみなのかによって充填の可否が分かれる。深夜の移動が多いライダーは、キーホルダー型の小型バルブ変換アダプターを常に携帯しておくと、ガソリンスタンドの空気入れを即座に利用できる。
また、街頭の「空気入れ無料」スポットの利用にも潜むリスクがある。店頭に設置された電動エアコンプレッサーは充填スピードが非常に速く、適正気圧の感覚を持たないままトリガーを引き続けると、一瞬でチューブが破裂(バースト)する事故が起きる。無料で空気を借りる際も、タイヤ側面を手で強く押し込み、指がわずかに沈む程度の弾力で止める慎重さが欠かせない。