ブヨ刺され跡画像で判別!激痛と赤腫れを跡残さず治す応急処置法
刺された直後から時間経過とともに変化する症状の進行パターンを把握しておこう。ブヨ刺されの症例は、経過時間と炎症の度合いによって大きく3つの段階に分類される。
【初期:刺傷直後〜数時間】刺された部位の中央に小さな赤点(出血点)が残り、軽度のチクチクとした痛みや違和感が生じる。この時点では腫れが目立たないことも多いが、組織内ではすでに酵素毒に対する免疫反応が始まっている。
【中期:翌日〜3日目】激痛から強烈な痒みへと変化し、刺し傷を中心に直径数センチメートル以上の硬く盛り上がった赤腫れが広がる。熱感を伴い、患部がパンパンに張るような痛みが持続する点が特徴だ。
【重症・水疱化期:4日目以降】アレルギー反応が強く出た場合、赤腫れの中心部に水疱(水膨れ)が形成される。痒みのあまり掻きむしってしまうと皮膚表面が破れ、二次感染を引き起こす危険な状態へと移行する。