大阪中古マンション高騰の裏側!暴落しない注目エリアと狙い目
大阪市場の地殻変動を牽引している最大の要因は、間違いなくうめきた2期地区のまちづくり「グラングリーン大阪」の全面展開と、それに伴う大規模な交通インフラ整備である。かつて単なる貨物駅跡地だったエリアは、国際的な都市空間へと変貌を遂げた。
さらに、2031年の開業に向けて着々と工事が進む「なにわ筋線建設プロジェクト」は、梅田から難波、そして関西国際空港までを一本の軸で直結する。この二大プロジェクトによる波及効果は北区や福島区にとどまらず、アクセス路線沿いの築古マンションにまで地価底上げの恩恵をもたらしている。再開発のインパクトは、周辺の中古資産価値を永続的に下支えする構造を作り上げた。