失敗しない一人暮らし炊飯器の選び方!コスパ最強から高級Ihまで
炊飯器の性能を決定づける最大要素が「加熱方式」だ。底面のヒーターのみで加熱するマイコン式は、構造がシンプルなため価格が安く、予算を抑えたい層に長年支持されてきた。しかし、底面からしか熱が伝わらないため、一定以上の量(2合以上)を炊くと炊きムラが生じやすいという弱点を持つ。
一方で、内釜全体を電磁誘導の力で発熱させるIH炊飯器は、強い火力で一気に米を躍らせ、ふっくらと芯まで熱を通す。冷めてもモチモチした食感が残るため、お弁当や冷凍ご飯でも圧倒的な味の差が出る。
手頃な価格帯で高品質なIH機を探しているなら、アイリスオーヤマの製品群が強い存在感を見せる。米の銘柄に応じた炊き分け機能を備えつつ、1万円台前半で購入できるモデルを揃えており、コストパフォーマンス重視のユーザーから熱い支持を集めている。