【独自】京都・小学生行方不明事件で急展開 母親に任意同行を要請 捜査本部が突き止めた「空白の4時間」と防犯カメラの矛盾
「任意同行は、警察が相応の心証と裏付けを得た段階で行う極めて重要な捜査手続だ」。元警視庁刑事務の捜査分析アナリストはそう語る。犯行や事件性の立証には、客観的証拠の積み重ねが不可欠だ。
特に近年は、車載カメラやスマート家電、SNSのログなど、偽装が困難な客観データが捜査の主流を占める。「供述と客観的データの不一致が判明した場合、まずはその理由を本人の口から聴取する必要がある。今回はまさに、疑惑の解明に向けた詰めの段階に入ったと言えるだろう」と専門家は指摘する。