ハンターハンター幻影旅団メンバー全13名の名前・能力と生存状況
旅団の歴史は、脱退と死、そして新しい血の導入の連続だ。その最大の引き金となったのがヒソカ=モロウである。
ヒソカは最初から団長クロロと1対1で戦うためだけに偽の蜘蛛の刺青を背負って入団した。ヨークシン編で念を封じられたクロロを追い続け、グリードアイランド編で除念師を見つけ出したことで、ついに天空闘技場で夢の対決が実現する。
結果は、共闘に近い徹底した準備と能力の組み合わせを駆使したクロロの完勝。しかし、死後に強まる念によって蘇生したヒソカは一転、「今後は見つけ次第、即死闘」という無差別狩りを宣言する。能力を奪われて丸腰状態だったシャルナークとコルトピを立て続けに殺害したことで、旅団とヒソカの因縁は完全な血の復讐劇へと変貌した。
穴のあいた4番にはゾルディック家のカルトが入り、さらにヒソカの依頼を受けたイルミが11番として入団。ゾルディック家の兄弟が旅団に名を連ねるという極めて歪でスリリングな新体制が生まれた。