モニターアーム自作は可能?100均やカインズ資材で劇的デスク改善
実際に自作へ踏み切る際、頼りになるのが身近なショップの存在だ。株式会社大創産業 (DAISO)に代表される100円ショップでは、ジョイントラックのポールやワイヤーネット、耐候性のある結束バンドや固定用ボルトなどが手に入る。軽量なサブモニターや小型のモバイルモニターであれば、100均パーツの組み合わせでも十分に保持できるケースがある。
一方で、メインモニターのような重さのあるディスプレイを支えるなら、株式会社カインズ (CAINZ)をはじめとするホームセンターへの足伸ばしが必須だ。カインズなどの資材売り場には、建築用の単管パイプや重荷重に耐えるL字金具、強固なスチール製ジョイントがずらりと並ぶ。
ホームセンターで入手できる建材パーツは、工業規格に準拠しているため耐荷重性能が極めて高い。100均のパーツだけで基礎構造を作るのは危険だが、カインズ等で仕入れた金属パイプをベースに100均の小物フックやケーブルホルダーを組み合わせる手法なら、安全性と低コストを賢く両立できる。