ももち出演映画の衝撃怪演!嗣永桃子の圧倒的演技力と現在の姿
嗣永桃子の女優としてのポテンシャルが最も世間に衝撃を与えたのが、2011年公開の本格ホラー映画『ゴメンナサイ』です。ハロー!プロジェクト屈指の実力派ボーカルユニット「Buono!」(嗣永桃子・夏焼雅・鈴木愛理)が主演を務めた本作において、ももちは物語の鍵を握る陰鬱で不気味な女子高生・日高由香役を熱演しました。
バラエティ番組で見せる天真爛漫な笑顔を完全に封印し、冷酷な眼差しと怨念に満ちた佇まいでスクリーンを支配した姿は、多くの映画評論家やホラー愛好家を唸らせました。ネット上の感想レビューでも「バラエティのももちと同一人物とは思えないほどの恐怖」「目の奥が笑っていない狂気の演技に鳥肌が立った」と絶賛され、アイドルの枠を遥かに超えた本物の怪演として刻まれています。
メガホンを取ったのは、後に数々のホラー名作を手掛ける安里麻里監督。徹底した心理描写と緊迫感のある演出の中で、嗣永桃子が放った異様な緊張感は、作品全体の恐怖度を一段上のステージへと押し上げました。