最高視聴率28%の衝撃!ドラマ『被告人』の記憶の真相と伏線を解剖
孤立無援のパク・ジョンウに救いの手を差し伸べる国選弁護人ソ・ウネを演じたのが、少女時代のクォン・ユリだ。法廷での勝率はほぼゼロ、周囲からも侮られていた彼女が、誰もが匙を投げたジョンウの無実を信じ、共に巨大な不正へと立ち向かっていく。
ウネは単なるヒロインの枠に収まらない。正義感と泥臭い粘り強さを併せ持つ弁護士として、物語の重要な推進役を果たす。クォン・ユリの誠実な眼差しと芯の通った演技は、重苦しいサスペンスの中で一筋の希望の光となった。
さらに、刑務所の同房者たちも見逃せない。心優しい青年ソンギュや、ベテラン俳優たちが演じる個性豊かな囚人たち。彼らとの間に芽生える奇妙な連帯感と絆は、息詰まる展開の中で鮮やかな感情の起伏を生み出している。ソンギュが握る衝撃の秘密が明かされる瞬間は、物語最大の転換点の一つだ。