ミニトマト害虫対策!無農薬で甘い実を育てるプロの変色予防ワザ
「葉がカサカサに乾いて茶褐色に変色してきた」「下葉から黄金色に光るような変色が上がってきた」といった症状が出たら、肉眼では見えないトマトサビダニの仕業を疑うべきだ。体長わずか0.2ミリ足らずのマイクロ害虫であり、気づいたときには茎まで枯れ上がってしまうケースが後を絶たない。
葉の変色を防ぐ極秘の裏ワザは、水遣りの際に「葉裏へのシャワー」を徹底することだ。ハダニやトマトサビダニは乾燥した高温の環境を極度に好む反面、水滴に極めて弱い特性を持つ。早朝、勢いよく葉の裏側へ水をスプレーするだけで、潜んでいた個体を物理的に洗い流し、増殖のサイクルを劇的にストップさせられる。また、重曹と食用油を乳化させた自家製の自然派スプレーを週1回吹きかける手法も、葉の健全な緑色をキープする強力な手段となる。