名古屋国際会議場が大改修経て再開!センチュリーホールの全貌
この会議場の歴史を語る上で欠かせないのが、世界的な建築家・黒川紀章による洗練された建築意匠だ。1989年に開催された世界デザイン博覧会の主会場として建設されて以来、白鳥庭園に近接する豊かな水と緑に調和した美しさは、訪れる人々を魅了し続けてきた。
今回の改修では、黒川氏が意図したメタボリズム(代謝)建築の思想やダイナミックな造形美を忠実に継承しつつ、現代の環境基準に適合させる高度な設計が施された。過去の歴史的遺産と最先端のテクノロジーが見事に融合した姿は、建築ファンにとっても見逃せない見どころとなっている。