米倉涼子の現在画像に大反響!難病克服の舞台裏と進化する美貌
ブロードウェイ・ミュージカル『CHICAGO』でロキシー・ハート役を演じ、本場ニューヨークの舞台で喝采を浴びた日本人女優。それは米倉のキャリアにおける最大の誇りの一つだ。だからこそ、急性腰痛症や仙腸関節障害によるドクターストップで主演を断念せざるを得なかった時の絶望は、誰よりも深かったに違いない。エンターテインメントの最高峰を知るからこそ味わった挫折だった。
その悔しさをエネルギーに変えるかのように挑んだのが、Netflixシリーズ『新聞記者』だ。巨大な権力と組織の暗部に切り込む女性記者・松田杏奈を、一切の華美を捨てて演じ切った。画面越しに伝わる緊迫感と沈黙の演技。ブロードウェイで培った圧倒的な身体表現とは対極にある、内面を削り出すような重厚な芝居は、国内外の批評家から絶賛を浴びた。