猛暑を乗り切るじゃぶじゃぶ池!無料の穴場と最新ルール徹底網羅
テーマパークや民間プールの入場料改定が相次ぐ昨今、家計への負担を抑えつつ子どもを思い切り遊ばせたいという需要が急増している。子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の検索動向を見ても、夏季における親水公園の注目度は常に上位を独占する。過度な出費を伴わない親子レジャーの受け皿として、公共の水遊び場が存在感を増している背景には、こうした経済的な要因も色濃い。
同時に、民間主導の観光・レジャー産業が体験型消費へと舵を切るなか、自治体が管理する公園もただ「水を張る」だけの旧来型から脱却し始めた。ミスト噴射装置の設置や日陰エリアの拡充など、熱中症リスクを極力低減させるハード面の改修が目立つ。都市部の過酷な暑さから逃れるためのセーフティネットとして、水遊び場は都市機能の一部に組み込まれつつある。