美味しいスイカの見分け方決定版!プロ直伝の甘さを見抜く新常識
少人数世帯や冷蔵庫のスペースを考慮して、カットスイカや小玉スイカを購入するケースも主流です。切り売りだからこそチェックできる独自のポイントを押さえておきましょう。
カットスイカを選ぶ際は、果肉の断面を凝視してください。切り口の繊維が緻密で、種が真っ黒に色づいて均一に散らばっているものが上質です。種の周りに大きな亀裂や隙間が空いているもの、あるいはパックの底に赤い果汁(ドリップ)が大量に溜まっているものは、鮮度が落ちて果肉のシャリ感が失われているため避けましょう。また、皮と赤い果肉の境目がくっきり分かれており、白い皮の部分が薄いものほど可食部が多く高糖度です。
一方、近年人気が高まる小玉スイカは、大玉スイカに比べて皮が非常に薄い特徴を持っています。そのため、同じ大きさでも手に持ったときにずっしりと重みを感じる個体を選んでください。皮全体に均一な張りがあり、小玉特有のきめ細やかな果肉が詰まっているものは、中心から皮のキワまで12度前後の高い糖度を保っています。