美容師が本音で明かす!速乾ドライヤーの真実と失敗しない選び方
数万円を超える投資となるドライヤー選びで後悔しないためには、宣伝文句に惑わされず、自身のライフスタイルに合った実用性を冷静に評価することが欠かせない。
第一にチェックすべきは本体の重量バランスだ。いくら高性能でも、本体が重すぎると毎日のブローが苦痛になり、後頭部や根元を乾かすのが億劫になってしまう。KINUJOのように300〜400g台の軽量設計であれば、腕への負担を劇的に減らすことができる。一方、Dyson Supersonicはモーターをハンドル部分に配置することで、重心の安定感を実現している。
第二に、自動温度調整(センサー機能)の有無だ。自分で温冷を切り替える手間を省き、機械任せでプロの仕上がりを再現したい人には、ReFa BEAUTECH DRYERのように自動でセンシングするモデルが圧倒的に失敗が少ない。スカルプモードやスキンモードなど、頭皮環境を整える機能の充実度も長期的な髪の健康を左右する重要な判断基準となる。