透かし編みニットで叶える夏!涼しさと体型カバーの大人重ね着テク
先日開催された東京ガールズコレクションのランウェイでも、透かし編みのスタイリングは一際大きな歓声を浴びた。アパレル産業全体が「機能性と意匠性の融合」へと舵を切るなか、気候変動に伴うロングサマーへの対応策としてニットアイテムの多様化が進んでいる。
従来のレディースファッションといえば、夏場はカットソーやブラウスの一強時代が続いていた。しかし、編み地の隙間から肌を見せるクラフト感あふれるデザインが投入されたことで、夏の市場構造そのものが変化。通気性を高めつつ、冷房対策の羽織りとしても機能する汎用性の高さが、メーカーやセレクトショップの企画ラインを席巻している。