令和のSnsで再バズ!「ヨドバシカメラの歌」歌詞に隠された半世紀の歴史と、2026年現在の“謎”に迫る
このキャッチーなメロディは、ヨドバシカメラのオリジナルではない。原曲は19世紀アメリカの民謡・賛美歌である「リパブリック讃歌(The Battle Hymn of the Republic)」だ。日本では「ともだち讃歌」や、キャンプソングの「ごんべさんの赤ちゃん」としても親しまれている。
なぜ、この曲が選ばれたのか。理由はシンプルだ。著作権が消滅しているパブリックドメインであり、かつ誰もが口ずさみやすい行進曲調のメロディだったからである。ヨドバシカメラの創業者である藤沢昭和氏が、耳に残りやすいこの曲に店舗の案内を乗せることを発案したのがすべての始まりだった。