鎌倉で急増するタイワンリスの脅威!鳴き声や電線被害の真相と対策
庭木を荒らされたり屋根裏に住み着かれたりした場合、効果的なタイワンリスの駆除方法は専用の小型箱罠(カゴ罠)を用いた捕獲です。しかし、どれほど被害を受けていても、無断で勝手に罠を仕掛けて捕獲することは法律違反となります。
特定外来生物であっても、鳥獣保護管理法に基づくタイワンリスの捕獲許可申請を管轄の自治体(市役所の環境課や農業振興課など)へ事前に提出し、許可証の交付を受ける必要があります。鎌倉市をはじめとする発生地域では、市民向けに箱罠の無償貸出制度や、捕獲個体1頭ごとの処理体制・報奨金制度を設けている自治体も多く存在します。
個人レベルで行える日常的な自衛策としては、庭の果実を早めに収穫して放置しないこと、住宅への侵入経路となる樹木の枝をこまめに剪定すること、雨戸や通風口の隙間を金網で塞ぐ防除が基本となります。