かかとのガサガサ放置は危険?水虫の見分け方と2026年最新ケア法
「水虫=強烈なかゆみ」というイメージを持つ人は多いですが、かかとに生じる「角化型白癬(かかと水虫)」は、自覚症状としてのかゆみがほとんど現れません。これが発見を遅らせ、長年放置してしまう大きな要因です。
一般的な足裏乾燥と水虫を見分けるポイントは以下の通りです。
・かかと水虫を疑うべき兆候: 保湿クリームを数週間塗り続けても全く改善しない、粉を吹いたような細かい皮むけが足裏全体に広がっている、家族に水虫罹患者がいる、爪が白く濁ったり厚くなったりしている(爪水虫の併発)。
・通常の乾燥による角質肥厚: 季節の変わり目に悪化し、集中的な保湿パックや休息によってある程度の柔軟性が回復する。
水虫の原因である白癬菌が角質深くに潜んでいる場合、市販の保湿剤だけでは根本治療になりません。放置すると家族への感染源にもなるため、疑わしい症状がある場合は速やかに皮膚科で顕微鏡検査を受ける選択が賢明です。