捨てたら損!食パンの袋に隠された防臭・保鮮能力と裏ワザ全公開
夏の生ゴミや、乳幼児の使用済みおむつ。どれほど固く縛っても漂い出てくる強烈な悪臭に悩まされた経験は誰にでもあるはずだ。市販されている防臭専用袋は確かに効果的だが、1枚あたり十数円とコストがかさむのが難点と言える。
ここで威力を発揮するのがパン袋だ。おむつや生ゴミの悪臭成分であるアンモニアやトリメチルアミンは、一般的なポリエチレンの薄膜を容易に透過してしまう。しかし、耐ガス透過性に優れたポリプロピレン製の袋であれば、分子レベルでニオイの漏出をシャットアウトする。使用済みの袋にゴミを入れて固く結ぶだけで、高価な防臭袋と同等以上の消臭・防臭性能を発揮してくれるのだから驚きだ。