カエルは英語でFrog?鳴き声やヒキガエルとの違い・意外な慣用句を解説

カエルは英語でFrog?鳴き声やヒキガエルとの違い・意外な慣用句を解説に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

日本語ではカエルの鳴き声を「ゲロゲロ」や「クワックワッ」と表現しますが、英語のオノマトペ(擬音語)は全く異なります。代表的な表現が「ribbit(リビット)」と「croak(クローク)」です。

現在、アメリカを中心に世界中でカエルの鳴き声として広く認知されている「ribbit」ですが、実はこの鳴き声を発するのは北米西海岸に生息する「太平洋アマガエル(Pacific tree frog)」という特定の種に限られます。ハリウッド近郊に生息していたこのカエルの声が、映画の夜のシーンの効果音として繰り返し使われた結果、「カエルの声=ribbit」というイメージが世界中に定着したという歴史的な背景があります。

一方で、より一般的なカエルの低く濁った鳴き声には動詞としても使える「croak(クローク)」が用いられます。ウシガエルなどの重低音の響きはcroakで表されることが多く、人間の「しわがれ声」を形容する際にも使われる表現です。

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